ALSOK鹿児島綜合警備とサーキュラーパーク九州は
急速なデジタル化の進展に伴う社会変革を見据え、資源循環の取組みの推進に係るパートナーシップ協定を締結しました
ALSOK鹿児島綜合警備〈代表取締役社長:荒武 貞夫〉と九州電力株式会社〈社長:池辺 和弘〉のグループ会社である、サーキュラーパーク九州株式会社〈代表取締役:春木 優、中䑓 澄之〉は、資源循環の取組みの推進に係るパートナーシップ協定を締結しました。
ALSOK鹿児島綜合警備とサーキュラーパーク九州株式会社は、急速なデジタル化の進展に伴う社会変革を見据え、地元の資源循環に取り組むことで、地域循環モデルを構築し、地域環境のセキュリティ確保に向けて、以下の事業領域・内容で連携してまいります。
〔主な連携事項〕
(1)廃棄物の資源循環に関する事項
・ALSOK鹿児島綜合警備から排出される廃棄物の再資源化
・従業員の資源循環に関する教育
(2)地域社会との共生に関する事項
〔締結日〕 2024年5月30日(木)
今後、本パートナーシップ協定に基づき、まずは地元から資源循環の取組みを推進し、九州・全国の警備業にその取組みを展開してまいります。