9月1日は「防災の日」です。
本日9月1日は防災の日です。1923年9月1日に起こった関東大震災に由来し、広く国民の皆様が、台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波等の災害についての認識を深めるとともに、これに対する備えを充実強化することにより、災害の未然防止と被害の軽減に資することを目的としています。(内閣府防災情報のページ「『防災の日』及び『防災週間』について」より抜粋)
2023年は防災の日の由来となった関東大震災から100年です。本日を機に、ご家庭の備蓄品や避難場所の確認を行ってみてはいかがでしょうか。
ALSOK鹿児島綜合警備では、防犯だけではなく、防災に関するサービスも提供しています。お困りの際はぜひご相談ください。
<防災商品(一例)>
○大雨による床下・床上浸水被害防止に「組合せ式簡易止水板」
大雨や台風などの影響により建物内に雨が浸水してしまうと、建物自体が被害を受けるだけではなく、避難がしづらくなるなどの影響が懸念されます。
組み合わせ式簡易止水板は、軽量かつ水圧を利用して洪水をせき止めるため、建物の玄関に置くことで浸水被害を防ぐことができます。
○停電に備えて「蓄電池」
自然災害の影響で電線や配電設備が破損してしまうと停電が発生し、被害の状況によっては数日間停電が復旧しない可能性もあります。
自宅に蓄電池を備えておくことで、いざという時にも電気を使えて安心です。
○その他防災商品
バラエティパック
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お問い合わせ先
鹿児島綜合警備では24時間365日防災に関するご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
これからも鹿児島綜合警備は、鹿児島の安全・安心の確保に貢献してまいります。