医師・助産師・看護師不足対策基金「はやぶさプランⅡ」に寄附金を贈呈
2021年6月10日(木)、医師・助産師・看護師不足対策基金「はやぶさプランⅡ」における寄附金の贈呈式が鹿児島県医師会館にて執り行われました。
式では鹿児島綜合警備から鹿児島県医師会へ基金の贈呈を行いました。
また、寄附された基金は、鹿児島県内の産科医療提供体制支援に役立てられます。
鹿児島綜合警備は今後も、「地元に生まれ、育ち、貢献する」という創業理念のもと、県民が安全・安心に暮らせる地域づくりに貢献して参ります。
「はやぶさプランⅡ」は、鹿児島県医師会が運営する「医師・助産師・看護師不足対策基金」です。
地域における産科不足を解消するため、地域医療に使命感と情熱をもつ地域医師会病院研修医、産婦人科医(後期研修医)、助産師、看護師を支援することを目的に創設されました。
地域における産科不足を解消するため、地域医療に使命感と情熱をもつ地域医師会病院研修医、産婦人科医(後期研修医)、助産師、看護師を支援することを目的に創設されました。